洋服を変えれば大人の魅力も最大限に生かすことが出来ます。40代の男性におすすめしたいメンズファッション情報をまとめて紹介しています。

ベルトはファッションの引き締め役

メンズファッションも、いよいよ2015年春に動き出す。薄着になってくると、ジャケットなしのズボンにシャツというスタイルが多くなるのだが、こういう季節になると、案外目立つのがパンツにつけるベルト。

靴とベルトも立派なファッションアイテムだが、そのコーディネートに自信はあるだろうか。フォーマルベルトなのに靴はカジュアル、反対にカジュアルベルトに靴はフォーマルというチグハグないでたちはしていないだろうか。

この季節、ベルトとファッションは、目立たないようで案外目立つ。そこで、ベルトをコーディネートする時、気をつけておきたいことを考えてみることにした。

まず、チェックする基本は
・靴の色と合っているかということ
・シーンと合っているかということ

靴の色とのコーディネート

靴と合わせるということは、黒い靴をはいて茶のベルトにしてしまうと何かしっくりこない。靴とベルトは、ファッションのスパイス。茶系の靴には、ベージュや濃茶や茶で合わせ、黒の靴には黒系やグレー系列の色相で合わせたいもの。厳密に色相を決めるというルールはないのだが、その方が違和感がなくトータルに合わせやすいという意味。

シーンに合っているか

もう一つ気をつけたいのが、先にも言ったベルトのシーンに合わせた使い方だ。ここで問題になるのが、ベルトのフォーマルとカジュアルの識別ということ。冠婚葬祭や正式のビジネスにカジュアルベルトをするのは、マナー違反に見られてしまうから注意が必要だ。

では、カジュアルなベルトとフォーマルなベルトは、どのように見分けたらいいのだろう。一般的にフォーマルなベルトは細く、カジュアルは幅が広くなっている。

フォーマル寄りのベルトは、細い糸で端にステッチが入っていることが多く、そういうベルトはフォーマルに向いている。

一方、カジュアルなベルトは、ステッチが端に無かったり、また、糸が太かったりする。あるいは、まったくない場合もある。

このように、フォーマルとカジュアルのベルトの使い分けは、社会に出ると必要になってくるので、上手に選択していただきたい。

こうしたベルトを靴とのコーディネートと合わせてそろえていくということ、また手持ちのジャケットやシャツ、パンツに合わせやすい色相も考慮するということがポイント。

ビジネスには、紺・グレー系が多くなる傾向にあるので、フレッシュマンの最初の一本は黒のベルトと黒の靴という選択になるだろうか。

いずれにしても、ベルトはファッションの全体を引き締めとなるもの。全体に気を配ってカッコいいベルト選びをしていただきたい。

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