洋服を変えれば大人の魅力も最大限に生かすことが出来ます。40代の男性におすすめしたいメンズファッション情報をまとめて紹介しています。

セミフォーマルをもっと格好良く!!

日本の男性にもずいぶんお洒落な方が増えました。
ファッションの楽しみを女性の専売特許にせず、男こそ見た目!と気合を入れて、あるいは上手にリラックスして、素敵にご自分を演出している方が多くなりましたね。
特にカジュアルファッションについては、ハイレベルな方が多いと感心してます。
ですが、とても惜しいというかぜひとも磨きをかけて頂いたら!
と感じる分野があります。
『セミフォーマル』です。

しかし「とりあえずスーツ。以上」という方、多くありませんか?!
セミフォーマルがキマると、日本の男性はもっともっと自信が出て、紳士になり、服を着こなす若旦那になり、恰好良くなります。

まず「とりあえずスーツ。以上」から一歩、素敵になる工夫をして欲しいところです!
何よりも、会社・葬式・他人の結婚式以外の場所で、ホワイトカラーはおやめいただきたい。

貴方の魅力が、てんから、台無しです。
スーツに白いワイシャツを合せた瞬間に、画一的大量生産サラリーマンです!本当に勿体無い・・・!

では何を着ればそれぞれの男性の個性が素敵に惹き立つのかという点で、まず、もっと取り入れていただきたいのが「ダークカラーのシャツ」です。

イメージが湧かない方は、ヨーロッパのドラマや映画、特に、イギリスの映像作品を見て頂くと素晴らしいお手本が沢山あります。現在のような背広を基調としたミニマム・エレガントな男性ファッションは、19世紀にヴィクトリア女王統治下のイギリスで生まれ育まれたので、伝統とセンスがあるのです。

若き刑事や登場人物にご注目。
紺、濃紺、焦茶、深い緑、濃グレー、ワインカラーなど、ニュアンスある渋いダークカラーのシャツが彼らを一層惹き立てています。

ダークカラーのシャツは若いからこそ似合うアイテムです。若々しく引き締まった身体を、美しく惹き立たせるからです。

また、堅実・落ち着き・自分の個性を知っている感性などを演出するため、第一印象も映えるものがあります。

セミフォーマルの場面のみならず、就活、面接でも良い印象を与えるのではないかと思います。(皆さん個性のない白シャツ黒スーツでしょうから)

肌色、髪色、目や眉など元のパーツが色を選びますので、是非、お似合いの一着を見つけ、自信を持って装ってくださいね。

ネクタイも同じお店で、シャツに似合うものをセットで買っておくと自信の持てるコーディネートを揃えられます。(フォーマル・少し遊びのあるセミフォーマルの両方があると良いですね)

そこにキャメルや青など、美しい色のセーターやベストを合わせるなど、より上級なお洒落にもチャレンジしていけたら、素晴らしいですね。

フォーマルでもカジュアルでもないセミフォーマルの服装と利用シーン

フォーマルでもなく、カジュアルでもないセミフォーマルとはどんなファッションなのか?一体どんなシーンでセミフォーマルを着て、どんなファッションをセミフォーマルと呼ぶのか?男性ならば知っておきたいセミフォーマルについて説明していきましょう。

セミフォーマルは結婚式以下、カジュアルレストラン以上のシーンで利用する

まずセミフォーマルはいつ着て行くのか?と利用シーンについて説明していきます。

セミフォーマルの位置付けは『結婚式などの正式な場以下、カジュアルレストラン以上』
の位置付けだと思ってオッケーです。

具体的には、結婚式の二次会や婚活パーティー、同窓会などのシーンなどでセミフォーマル着用が望ましいとされています。

結婚式の二次会や婚活パーティーが行われるのは、一流ホテルのレストランなどの高級レストランやパーティー会場などです。一言で言うと『ゴージャスや格式ある場で、カジュアルファッションを着て入るのはためらう場所』です。カジュアルファッションを着て行くのをためらう場所と言うとフォーマルファッションを思い付くかもしれませんが、フォーマルファッションは昔からのイベントの時だと考えると分かりやすいです。結婚式は昔からあるイベントでフォーマル着用ですが、高級レストランはイベントではありません。婚活パーティーも昔からあるイベントではなく、セミフォーマルです。

昔からあるイベントならばフォーマル、今どきのイベントならばセミフォーマルと覚えておくと「フォーマルかな?セミフォーマルかな?」と区別しやすいです。

セミフォーマルとカジュアルの見分け方は、ジーパンとTシャツで入れる場所かで見分けが付きます。ジーパンTシャツでオッケーならばカジュアルファッションで、ゴージャスや格式が高い場所ならばセミフォーマルでとなります。

セミフォーマルはジャケット+ワイシャツ+きれいめパンツで出来る

セミフォーマルの位置付けが分かった所で、セミフォーマルのファッションを見ていきましょう。セミフォーマルファッションは、何も難しい事はありません。

ジャケット+ワイシャツ+きれいめパンツ

以上です。この組み合わせならば、セミフォーマルになります。フォーマルではないので、ジャケットの色もワイシャツの色も決まりはありません。

例えば、ジャケットを黒、ワイシャツをグレー、パンツを白にして革靴を履き、おしゃれに着こなしている人がいたとします。これは上に書いたアイテムを利用しているため、セミフォーマルになります。ジャケットとパンツの色が同じでなきゃダメだなんて決まりもなく、色の組み合わせは自由です。

さらにシャツを小さなドット柄にしてジャケットやパンツを履くのもセミフォーマルに入ります。フォーマルなスーツを崩していくのがセミフォーマルになるため、アイテムの組み合わせ次第で自分らしさが出せます。

しかし、セミフォーマルの崩し過ぎはダメです。セミフォーマルでNGアイテムはジーパンやジャージ、スニーカーです。カジュアルさを感じさせるアイテム、作業や運動をするアイテムはNGだと覚えておきましょう。

まとめ

セミフォーマルはパーティーや高級レストランで着用するもので、ジャケットとワイシャツファッションの事です。

おしゃれなカフェバーで二次会などの高級感がない場所ではスニーカーもありですが、二次会参加者がみんな革靴ならばスニーカーは浮いてしまいます。そのため、崩し過ぎは危険です。

ジャケットもワイシャツもブランド物ではなく、ユニクロやファストファッションで十分ですが、カジュアル過ぎるアイテムは辞めておきましょう。それを守れば、セミフォーマルファッションは崩れ過ぎません。

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